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【B'z】B'z SHOWCASE 2020「5 ERAS 8820 -Day3-」感想【2020.11.14】 [B’z]

COVID-19下で様々な音楽イベントが中止となる中、B'zさんから無観客オンラインLIVEのご案内がありました。
なんと1988年から現在に至るまでの活動期間を5つの時代に分けて、5回全セトリ変えてやるという神企画!
「セトリはかぶらない(全曲違う)」「5つの時代に分ける」「合計約80曲」という前情報と、前回Day2が1998年までだったので、自分なりに妄想も交えながらセトリ考えてみました。
大幅に自分の期待も込めながら予想したセトリがこれ(曲順は時代順)。

01.ギリギリchop
02.ONE
03.F・E・A・R
04.Brotherhood
05.今夜月の見える丘に
06.May
07.juice
08.Seventh Heaven
09.ultra soul
10.熱き鼓動の果て
11.Warp
12.Everlasting
13.IT'S SHOWTIME!!
14.New Message
15.アラクレ
16.WAKE UP, RIGHT NOW
17.ROOTS

恐らく残りアルバム12枚なので、各回4枚ずつ消化すると予想しています。
すると、今回は10th Album「Brotherhood」、11th Album「ELEVEN」、12th Album「GREEN」、13th Album「BIG MACHINE」になって、1999~2003年までかなーと。
今回は発売シングル曲やライブ定番曲が多いですね。
個人的に好きなシングルは「RING」なんですけど、2000年のシングル4曲(「今夜月の見える丘に」「May」「juice」「RING」)の中では一番ライブで演奏もされていない「May」が大穴で来るかも!?と予想してみました。さすがに今月・juiceはやるでしょうから望み薄ですが。。。
あとは「熱き鼓動の果て」「IT'S SHOWTIME!!」も好きなので聴きたいー。

そして個人的な話なんですけど、私「Treasure」からファンになったんで、今回からリアルタイムにB'zファンとして追いかけてた頃の曲になるので感慨深いです。
丁度ライブ初参戦もELEVENツアーからなので、サポメンドラマーの黒瀬蛙一さん、ベーシストの満園庄太郎さんがいた時代……彼らが当時の楽曲、そしてその後の「GREEN」以降の曲をやってくれるのが本当に胸熱!!
実はプライベートで偶然おふたりにお会いしたことがあり、その時B'zの会話をする中で、カイチさんが「いやー今シェーンいるしなー笑」と仰っていたので、またおふたりがB'zとセッションする機会を観ることができて本当に光栄だなと思いました。


以下、セトリ等ネタバレ注意です。

最初の30分はファンクラブ会員限定インタビュー映像!
今回も見所満載です。

・Day2「もうかりまっか」はThe 9th Bluesツアー以来! おもちゃの拳銃・稲葉氏の衣装は25年ぶりにマネージャーさん・スタッフさんが見付けてくれた! おもちゃの拳銃のコンディションの良さに感銘を受ける稲葉氏。
・元ネタはMR.BIGの「Daddy, Brother, Lover, Little Boy [The Electric Drill Song]」のドリルだったそうで、ドリルがいけるならこれもいけるんじゃない!? となったそう。たしかにあのドリルは衝撃的でした。
・「もうかりまっか」の歌詞はかなりアドリブ入っていたよう。明石さんの名前を久方ぶりに聞いて感涙。
・MCは流れだけ決めてあとは自由にその場で考えて喋っていた。稲「皆さん呆れて見ていたと思いますけど」
・TAKへの愛が溢れてるってことはよくわかりました。
・「love me, I love you」の時の歌いながら歩くルートは毎日歩いて覚えたそう。ルートを考えながら歩くと歌がおろそかになるとのこと。さすが……。
・「HOME」でのMC、メンバーそれぞれのステイホームについて、稲「頭の中でリサーチしてました」
・リハでは長くなるので大賀さんのバージョンだけやって終わってたそう。さすが愛されキャラ。
・TAKだけ事実と絡めているのがさすがですね。
・Day3のセトリ発案はTAK。今回は「マジ」なセトリとのことです。たしかに「Brotherhood」「ELEVEN」辺りの曲は難易度がいつにも増してえげつなかった記憶。。。
・当時は血気盛んだったTAK……前半は気を抜くところがないとのこと。
・6曲目は稲葉さんが歌うの得意ではないとのこと。気になる! 稲「前回やった時当分やりたくないと思った」松「(笑)」。
・「Brotherhood」のレコーディングは稲葉さんの発案で大阪で。そして当然のように覚えていない稲葉氏。
・「SURVIVE」でカイチ氏加入、「Brotherhood」で庄太郎氏加入。LAでのダビングの合間にサンフランシスコに「親睦を深める会」に行く。
・出発前日LA初日の夜ホテルで飲みまくり、飲み過ぎた稲葉氏は空港で歩けず、荷物が出てくる所でずっと寝ていた。
・「ギリギリchop」はギターがとにかく難しい! 未だにB'z曲の中でもトップレベル。
・BrotherhoodツアーからMEET & GREETが開始。1人目のテンションによってその日の雰囲気が変わるとのこと。時にはずっと厳かなまま終わる会も。
・震災後の仙台でのMEET & GREETは忘れられない。自分達も気持ちの持って行き方等かなり考えた。
・TAKの発言が印象的でした。「B'zの曲を好きで聴いてくれている中に、それぞれのファンの生活があって、それが垣間見えるとやっていて良かったなと思う」
・当時ライブ演出が削ぎ落とされてシンプルになっていった件について。稲葉さん曰く、あまり覚えていないけれど、バンドが演奏だけ見せたいというような気持ちになっていたのでは……とのこと。
・千秋楽の京都では全員黒T(松「メタリカみたい笑」)でWアンコール27曲! 稲ソロ「遠くまで」のギターをTAKが弾くというレア演出!
・「今夜月の見える丘に」の頃、TAKが稲葉氏にあげたマンドリンの話から珍しい楽器の話になり、稲葉氏がTAKにバンジョーをプレゼント。それが「RED」に使われています。
・B'z史上一番激しい雨はやはりPleasure2000の千葉マリン!
・当時TAK VS カイチ氏で陸サーファー対決をやっていたが……。松「……何すかそれ? まぁ僕18-19歳の頃本物の陸サーファーでしたからね(ドヤァ)」稲「(爆笑)」
・「ELEVEN」は外のプロデューサー(パット・リーガン)に依頼。時々敢えて厳しい場所に置いた方がいいだろうと思ったとのこと。さすがの向上心ですね。
・しかしパットさんが厳しすぎて……稲葉さんが全く帰ってこない。
・その間、先に上がった楽器隊がTAKの部屋で鍋をやって稲葉氏の帰りを待つ。松「おかえりー」稲「家状態です」
・西武ドームは1回きり! とにかく暑く、湿度が凄かった記憶。
・ウルソは時間を経てバンドの中の立ち位置も変わっていった(当初はライブ向けではないと思っていた)。世界水泳でもずっと使ってもらい、時間をかけてB'zの代表作になっていった。自分達の作ったものが手を離れて成長していったという印象。特にフェスでは空気感が変わる。
・「GREEN」の撮影。部屋に帰る時必ずカジノの前を通るので、毎晩やっていたTAK。
・サポメン、ビリーは「Brotherhood」で参加してもらったので。シェーンはオーディションのビデオで初めて知った。
・B'zのサポメンベーシストはビリー以外にも超大物が応募してきたそう。ドッケンのジェフ・ピルソンやスティーブ・ヴァイのサポートをやっていたフィリップ・バイノー等。
・帰国後、日比谷音楽公会堂で唯一の公演。TAKが大好きな会場だそうです。稲葉氏が入りきれない観客に話しかけたり。またやってくれるかも!
・2003年はFINAL Pleasure、アメリカツアー、BIG MACHINEツアーとかなり忙しい。当時は息抜きが上手でなかったとのこと。
・「GREEN」に因んで、「今の色は?」との質問に稲「迷彩じゃないですか?」
・シェーンの最初の印象「気さくでいいやつ!」
・ビリーはパフォーマンスも派手だし、一緒にプレイできたことはいい経験となった。手数もありながら歌心もあり、個性が強烈なのでバンドにとってとても良い刺激になったそうです。確かに当時は衝撃でしたよねー。一気にサポメンがガラっと変わったこともそうですし、あのビリー・シーンがサポメン!!? みたいな衝撃がありました。


そしていよいよライブ本編開始!

・今回はモノクロで開演前からの映像。「The true meaning of "Brotherhood"?」のインスパイアか、ちょっとドキュメンタリー調。稲葉氏とだけグータッチを溜めるTAK笑。
・スタッフさん「よろしくお願いしまーす」庄「よろしくでーす!^^」
・オープニングチューンは難易度激高ギリちょ! 改めて見ると本当えげつない、、、ギターだけじゃなくヴォーカル・ドラム・ベースも。。。
・TAKはVAN HALENのTシャツにクロムハーツ?のベスト。確かにブラフとかイレブンの時っぽい格好です。
・稲葉さんは白ジャケにグラサン、カッコイイ! 何気に履いているスニーカーの底が蛍光グリーンでシャレオツ。
・カイチさんこの前髪赤くなかったっけ? からの青! TシャツにPCR検査済ステッカー。そして雄叫びなつかしー!!
・あいかわらず胸全開の庄ちゃん笑。ベースファイヤーが1曲目から見られるなんて!
・「ながい愛」はファン人気も高いけどおふたりも好きなんだろうなぁ(結構映像化とかされているイメージ)。ストリングスとハードロックの融合なんだけど、それよりとにかく間奏のギターソロがすごい……そして大賀さんが入ったことによってラストハモるのが素敵。
・大賀さん、増田さん、庄ちゃん、カイチさん……と映って、何だか感動。このメンバーでの演奏が観られるなんて……。初参戦ライブELEVENツアーを思い出します(当時大賀さんいませんけど)。
・しぶい「B'zのSHOWCASEにようこそ」からの「F・E・A・R」! TAKがイエローギターなのが当時を彷彿とさせてまた最高です。そしてこれも激ヤバ難度。
・まさかの「Seventh Heaven」きました! 多幸感たっぷり。ピョンピョン跳ねる庄ちゃんなつかしい! しかしこれもギターもそうですがヴォーカルの負担半端ない……そう考えると本当この時キレッキレでしたね。全方位テクニックぶっちぎってる感じ。
・「コーシー」ではなく「コーヒー」とちゃんと歌う稲葉氏。
・稲葉氏のMCに「イェイ!」「フー!」といちいち入ってくるカイチ庄太郎コンビの愛らしさ。
・ここでまさかの「野性のENERGY」! なかなか聴けないレアさ! MVとか気合い入れて作った割に当時音楽番組にもあまり出なくて地味シングル認定(酷)されていた記憶ですが、本当いい曲ですよね。元気もらえます。稲葉さんは何故あんなスーパーマンなのにこんな歌詞が書けるのか。
・そしてカイチ氏のドラミングが本当元気かつ多彩! 原曲は安定しているイメージですけど、ギターソロ終わりに増田さんがキーボードぶっこんだり、ラストの音色を明るくしたりすることで曲のイメージが変わっています。これはいい!
・本日の激レア曲枠「May」。これは本当にびっくりでした。予想セトリに入れつつどうせやらないだろうなーと思っていたのに……! 正直シングルにも関わらずほとんど演奏されていないんじゃないでしょうか?
・またこの曲全員見せ場があって最高なんですよね。イントロから目立ちまくりのピアノは勿論ベースが超効いてるし、カイチ氏はあいかわらず楽しそうだし、間奏でTAKと大賀さんが向かい合ってユニゾンするところなんてもはや別の曲みたい……原曲&MVの陰鬱な雰囲気(失礼)はどこへやら。こんな楽しそうな「May」を観られるなんて! 私的に本日のMVPです。
・やはりB'zのシングルは完成度高い曲が多いです。目立たない薄幸パターン(「May」なんて「今夜月の見える丘に」の続編と言われていたのに、こちらもプロモーション等あまりされず)もあるけど、改めて聴くと本当いい。。。
・そして地味&薄幸シングルオンパレード(失礼)の締めくくりが名曲「GOLD」! この曲特に歌詞が好きです。世界水泳の表彰式用に作られたものの、モンスターシングル「ultra soul」に完全に持って行かれた薄幸さ……MVでいきなりメンバーが皆短髪になっててビビった記憶(特にカイチ氏のギャップ感!)。
・それにしても当時のバンド体制は骨太! シンプル! ハード! だったので、そこに大賀さんが入ることでこんなにも曲の世界が広がるとは。大賀さんがB'zにおいて果たした役割は本当に大きいですよね。
・稲葉氏謎MC「(ライブ観ながら)手巻き寿司でもやってる方もいるかもしれないですね」
・そしてポップな「GREEN」の中でも随一の名曲「Blue Sunshine」。本当爽やかー!そしてシェーンが叩かないこの曲が新鮮でもあり少しさみしくもあり(´;ω;`)ウッ…
・ステージ模様替えの為唐突に始まるZEPP HANEDA社会科見学。案内人松本孝弘・稲葉浩志。豪華。
・何とドレッシングルーム公開! 寒くて勝手に衣装を着る稲葉氏。
・2003年FINAL Pleasureの時の衣装が! 2013年と勘違いする稲葉氏。稲「(松本さんが)お召しになられていた……」と紹介したのは、OP「アラクレ」でTAKが来ていた青コート。デーデレデーを仲良く口で再現するTAK&稲葉。
・稲「私コレ着てました(白い衣装を手に取って)」松「あーた白でしたねー」雨でポールにサビが付いてしまい、白いズボンにもサビがずっと付いていたそう。気付かなかった!
・勝手に上着着たのでマイク付け直される稲葉氏&笑ってごまかすふたり。
・バンドメンバーの部屋にルービックキューブが笑。こっそりMixtureの時のグッズまで仕込まれています。完全にハメられる大賀氏。
・増田さんのキーボードの横にプーチン大統領のカレンダーが貼られている笑笑笑。「いつでも傍にプーチン大統領が……」Day2の伏線回収完了です。
・全力で稲葉氏の部屋を覗こうとするTAKとそれを全力で止める稲葉氏。
・TAKの部屋のボードに貼られるレア切手笑。松「イナバシャラク! これ言いたかったの」稲「言いたかったの?笑」
・稲「かなりの値打ちものですけどこんな所に貼っていていいんですか?」松「まぁほら……僕くらいになるとこれくらいのことはやっちゃうから……惜しげもなく(ドヤァ)」稲「さすがですね」
・先週に引続きさっきまでのハードさとの温度差に戸惑う。。。
・SCENESのように当時のポスター等を紹介するおふたり。ブラフのポスター(ヘリコプターのやつ)に松「命懸けだったよ」稲「(爆笑)」
・リポDオマージュjuiceポスターのTAKが好きすぎて。丁度私がTAK沼に落ちた頃でした。。。
・TAKがELEVENツアーで割った瓶や演出のjuice缶がきちんと保管されています。
・「SURFIN' 3000GTR」の時に稲葉さんまだサーフィンしてなかったとは驚き。
・マキシシングルとミニアルバムの定義がわからない日本のTOPミュージシャンB'z。
・「野性のENERGY」のハワイで撮影したポスターを見ながら、稲「ラニカイって所行きました」松「それじゃあラニカイ?なんつって」稲「(微笑)」松「(ピース)」
・「BIG MACHINE」のジャケ写の男の子の現在の姿に想像を巡らせるふたり。
・シャンデリア(今回の為に設置された)を見て、松「これ好き!」稲「好きそう」松「ZEPP HANEDAさんの常設じゃないんだ……じゃあこれ終わったら俺もらっちゃって大丈夫だ」稲「……そういうこと言います?」松「いや……すいません」
・ライブグッズ販促部長稲葉浩志。
・ライブ途中にソファーで一服始めるふたり。5 ERASの光るロゴ(超デカイ)を稲葉氏に持ち帰らせようとするTAK。
・当時のバンドスコアと歌詞カード(オリジナル!)を捲りながら……稲「Raging Riverなんてありましたねぇ」松「どんな曲でしたっけ」稲「笑。(鼻歌)」松「長い曲だ」
・稲「この辺なんて覚えてないんじゃないですか?」松「いや、何か……タイトルなんとなく覚えてるよ」稲「なんとなく!?笑」そんな流れで演奏されたのが、まさかの「Thinking of you」!! これ友達と「絶対今回もやらないシリーズ」で挙げていた曲なので、本当に衝撃でした。
・歌いながら「思い出してきた!」と稲葉氏。でもサビはやらない笑。稲葉さん仰る通り多分ライブでやってないですよ。次回に期待!
・稲「次これどうです? 見えます?」松「見えますよ怒」稲「違っ笑。うすいから……ちっちゃいからじゃなくて」松「見えますよ……最近その辺デリケートなんで(#^ω^)」
・その流れでさっきやったばかりの「Blue Sunshine」をやるコント笑。松「さっきやったもん」稲「さっきやったばっかりでしたね笑」
・松「やってないやついこうよ!」で、名曲「熱き鼓動の果て」! あー大好きです本当この曲。そしてステージ準備が終わり、戻ろうとする道中、マイクがカタカタしてたと少しご機嫌ナナメなTAKを見て稲葉氏が笑いながら「TAK怒ってる?」とタッチしてて、今週も仲がよろしくてなによりです。
・円形になったフォーメーションで続きを演奏。周囲に映像が映し出されるんですが、MVオマージュのビルの映像! あのMV当時むちゃくちゃ観たなぁ……オーラスアレンジも更にかっこよくなってます。
・円形フォーメーションにご満悦の松本孝弘、機嫌が直る。
・「今夜月の見える丘に」ではスモークが焚かれ一気に幻想的な雰囲気に。
・「IT'S SHOWTIME!!」ではサビ後半の歌の背後の超速ギターに大賀さんが完璧に合わせているのが本当素晴らしい! やっぱりこの曲カッコイイですねー。
・そしていつもTAKだけが稲葉浩志を変える。
・「juice」で観客映像観て明らかにメンバーのテンションが上がっててなんだか泣ける。
・無観客オンラインLIVEコール&レスポンス! メンバー皆にも振るんですが、やたらTAKに絡む稲葉氏に笑う大賀さん。
・メンバー紹介もカイチ庄太郎コンビのお蔭でいつもより更に楽しそう! 楽しそうな雰囲気を作ってくれるカイチ、ブレない男庄太郎、稲葉氏も嬉しそう。そして増田さんにはスパシーバ!笑。TAK紹介前に「ヨッ!」と煽りまくるサポメンズが愛しいです笑。TAKも「楽しいよぉ……」
・人気曲「ONE」。久々に聴きましたがやはり名曲ですね。イントロの増田さんのピアノは勿論間奏のギターソロのドラマチックさが本当に素晴らしい。
・そしてやらない訳はない、ファンのことを歌った曲「Brotherhood」。これも当時のオリジナルメンバーで聴けて感無量。何度この曲に支えられたことか。。。
・勿論ラストは満を持しての「ultra soul」! ちゃんと「ヴェイ!」もあり、TAKもニヤリ。やっぱりウルソは最強の応援歌ですね。
・最後、皆で天井カメラに向かっての「おつかれー!!」がすごくまた良いです。まるでライブ終わりかのような花火映像と共にかかる「Everlasting」!
・そして次回予告では……TAKと稲葉氏が「ゼンブやります?」「いやイチブでいいんじゃない!?」勿論やりますよね!


SET LIST
 -OPSE : OFF THE LOCK-
01.ギリギリchop
02.ながい愛
 -B'zのSHOWCASEにようこそ!-
03.F・E・A・R
04.Seventh Heaven
05.野性のENERGY
06.May
07.GOLD
08.Blue Sunshine
09.Thinking of you(1 chorus)
10.熱き鼓動の果て
11.今夜月の見える丘に
12.IT'S SHOWTIME!!
13.juice
14.ONE
15.Brotherhood
16.ultra soul
 -Ending SE : Everlasting-


以上、Day3は今もライブでよく演奏される曲達と懐かしのシングルが共存するレア構成でした!
そして結局予想セトリ正答数は11/16……結構外したと思ったら、ライブ定番曲が結構当たってましたね~。「May」当たったのがほんと嬉しい^^
来週は何やるんだろ? とか考えるだけでも楽しい、そんな日々をプレゼントして下さったB'zのおふたりに心からお礼を言いたいです。
Day4も楽しみです!!


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