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【B'z・アリーナ最前列!】B'z LIVE-GYM Pleasure 2018「HINOTORI」感想【2018.09.22】 [B’z]

2017年9月から始まったB'z30周年YEARも終わりに近付いてまいりました……。
その総決算とも言うべきメモリアルYEARだけに開催されるPleasureツアー「HINOTORI」の千秋楽にいってきましたので、レビューを残しておきます。
30周年に相応しい本当に素晴らしいステージでした。
以下、セトリ等ネタバレ注意です。
※今回超長文です……ご容赦ください。

待ちに待ったPleasureツアー参戦!
今回は30周年記念日当日と千秋楽が東京の味の素スタジアムでした。
「EPIC NIGHT」のライブレポでも書いたのですが、ここは私の地元会場であり、2002年にはB'zさんごAERO SMITHとの初のジョイントライブで訪れてくれた思い出の地……。
そして9/22は「Treasure」を聴いてファンになった自分としてはメモリアルな1日!
そしてそして個人的には初のSS席当選ということで期待値はMAX!!

そんな訳で友人と合流して会場に向かった訳ですが、空模様は朝は小雨がパラついていたものの、段々と回復傾向にありました。
前日が冷たい雨だったこともあり、友人は初めて行ったのが20周年の「GLORY DAYS」でその時のトラウマからか雨具を沢山持ってきてくれていたのですが、出番はなさそうです。稲葉さんの雨男パワーを誰かが晴らしてくれましたね!笑。
年始の「LIVE DINOSAUR」の時に、グッズ売り場が長蛇の列で買えなかったのを反省し、今回は開場30分前くらいには会場到着しました。
すると、グッズ売り場はあいかわらず長蛇の列ですが……バーミリオンカード会員ルートは激空き!
おかげさまで目当てのグッズは全部購入することができました!
しかし、同伴者は入場不可ということなので、もし会員以外の方もいる場合は会員がまとめて買うとかする必要があります。
ちなみに買ったのは下記の通りです。

・ツアーパンフレット
・ピックキーホルダー
・マフラータオル
・HINOTORI Tシャツ ブルー
・R&R Tシャツ イエロー
・ルームパンツ ゼブラ
・メモリアルプレート
・チャリティーピンパッチ

いつもはそんなに買わないのですが、今回はデザインの良さも相まって見ていたらどんどん欲しくなってきてしまい、30周年&地元ブーストも手伝って普段買わないものまで購入……でも幸せなので良しとします!

そしてSS席は入場に時間がかかると聞いていたので、開場時間とほぼ同時に入場。
SS席は事前に登録していた身分証明書(いくつか種類を選べますが、私は自動車免許証にしました)を持参し、チケットに刻印された名前と生年月日、そして顔をチェックされるという厳重さ。
転売対策で同伴者変更等も場合によっては戸籍謄本まで必要となります笑。すごい。
そんなチェックを潜り抜けて解放感に酔いしれながらリストバンドをスタッフの方に巻いてもらいます。

そのリストバンドに席番号が書いてあるのですが――。

えっ


A ブ ロ ッ ク 1 列……???


(゚Д゚≡゚Д゚)



友人と現実を受け入れられないまま会場に入ったところ、本当にセンターめの最前列でした。

えっSS席初めてでこんなことあるの? 人生の運全部使い果たしちゃったの? 私明日死ぬの?
とか色々な想いが走馬灯のように駆け巡ったのですが、最終的には「これまでの人生の頑張りを神様が見てくれてたんだ!」「明日からも頑張って徳を積もう!!」「そしてまた35周年40周年の幸運にかけよう!!」と友人と決意し、終わりました笑。
勿論最前列になるとは知らなかったのですが、結果メモリアルプレートは本当にメモリアルになりましたし、ゼブラルームパンツも履いて松本さんにアピールできたのでよかったです。買っておくもんだ!

開演までの3時間はひたすら最前列の席を堪能して過ごしたのですが、良かったのはセットやスタッフさんがよく見えたことです。
ファイヤーバードのステージセットをあんなに近くで観られるなんてなんと贅沢……!!
配線が巡らされている様やひとつひとつのシンボル、そしてスポットライトやカメラに施されている防水処理などなど、本当に多くのスタッフさんの力でこのステージが出来上がっているということに改めて感動しました。
この時点で友人と一緒に泣きそうでした笑。
CREWのみなさん本当にARIGATO!!
また、スクリーンでは歴代のB'zロゴが登場する仕様に。
やっぱり今のシンプルイズベストロゴは格好良くていいですね! 個人的には「RISKY」あたりのかわいらしい字形や「The 7th Blues」のゴージャスな感じも好きです。
自分がファンになってからはロゴを観るだけでもその時その時の作品や思い出がよみがえりますね。

途中観客席の後ろの方が盛り上がり、何かと思ったらスリムクラブの真栄田さんがいらしていたようです。
また、周囲のお客さんが集まるにつれ、みなさん「こんな前の席なの!?」「もう二度とこんな幸運ない……!!」「やばいやばいやばい」と自分達と同じようなリアクションですごく一体感感じました笑。
あと京大B'z同好会のTシャツを着た方がいました。なにそれ私達も自大でつくればよかった笑。
そんな感じでキャッキャしながら(ツアーパンフ見て稲葉さんの衣装の柄のフラミンゴに釘付けになったり、古今東西今日聴きたいけど絶対やらない曲トークで「砂の花びら」「guilty」とか上げて「絶対やらない!」「でも大好き!」とか盛り上がったり、過去アルバムの収録曲でマイナーなやつをあげてニヤニヤしたり……)、時折現実がまだ受け入れられず無の状態になりながら……いよいよ開演……!!


オープニング映像はHINOTORIツアーロゴが雷鳴轟く映像の中映し出されるもので、これまで動画やSCENESでのちょい出しで何度も聴いてきた「HINOTORI」のイントロと思しき音楽でガンガンに期待が煽られます。
青い炎と赤い炎が燃え上がりひとつになる、そんな中、暗闇からサポメンのみなさんが浮かび上がり、続いて松本さん、稲葉さんが登場!!!
そしてOPチューンはまさかの「ultra soul」!!
20周年の時は「ULTRA Pleasure」があったので「BAD COMMUNICATION」、25周年の時はツアータイトル通り「ENDLESS SUMMER」だったので、今回は全然わからなかったです、意外ー!
勿論しょっぱなから会場のテンションは最高潮!!
何より……松本さんが……稲葉さんが……近い……!! 距離にして8~10mくらい?
カメラがたまに横切るとは言え、基本何も遮るものがなく肉眼でおふたりを観られるなんて本当にこの上ない贅沢でした。
松本さんは黒のベストでかっちり、後ろから白い布がヒラヒラ、そしていつも通り腰布をなびかせる姿が本当にカッコかわいらしくて最高でした!
稲葉さんはゴールド地に柄の入ったスーツで、ネクタイきっちり締めているのが格好良かった!
そしておふたりともとにかくニコニコ!! 我々もニコニコ!!
そのまま2曲目「BLOWIN'」に突入です。
今回のセトリはどことなく1995年の「BUZZ!」を感じさせるもので、懐かしさと今のB'zさんで当時の曲&演出が観られる嬉しさで咽び泣きました。
それにしても近くで観れば観る程稲葉さんは本当に格好良くてビビりました……TAK派なのですがステージ前に稲葉さんがいらっしゃるともう視線が吸い寄せられてしまいます。何あのオーラ。
そして勿論我らがTAK MATSUMOTOはあいかわらず素晴らしいギターパフォーマンス&にこやかな笑みでもう……言葉にできません。

その後、1999年の「Brotherhood」ツアーのオマージュで、稲葉さんの飲むコップの底に「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」をやるはずが……底は白紙。
一生懸命コップを探す稲葉さんに笑顔でシェーンが箱?みたいなものを差し出しますが、そこにも当然何も書いておらず……稲葉さんの吹き出し笑いにシェーンの爽やかな笑顔が……笑。
結局は松本さんが飲んでいるコップに書いてあったというオチ。
稲葉さんとTAKの痴話喧嘩みたいなやり取りがかわいらしかったです笑。
そして「B'zのLIVE-GYMにようこそー!!」からの、戻ってきたピンクギターでの「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」!!
ピンクギターを使っての演出はあると思っていたので、嬉しかったです。
他にも「SURVIVE」あたりで使っていた同型の木目イエローギターやギブソンレスポールのゴールドトップ、初代キャナリーイエローのTAK MATSUMOTO LES PAULとかも出てきて、本当に松本さんのギターも30周年に相応しいラインナップでした。
また、個人的にPleasureシリーズには欠かせない「裸足の女神」も素晴らしかったです。
あとで知ったのですが日替わり曲だったらしいので、本当に運が良かった……!!
そして底抜けに明るい「Wonderful Opportunity」からの今回の目玉曲「光芒」。
アルバム曲でありながら、「LIVE-GYMで聴きたい曲」ファン投票で何と第2位になった超名曲です。
今回のツアー中稲葉さんは喉の不調があり、B'z全楽曲の中でも屈指のハイトーン曲であるこの歌は本当に大変だったと思いますが、魂で絞り出すように歌ってくれました。もう涙が。。。生で聴けて本当によかったです。
その後に「月が見える! ……見える?」みたいなおちゃめMCから、「今夜月の見える丘に」かなと思いきやまさかの「月光」。
これも日替わり曲だったようですが、個人的に大好きな曲なのでラッキーでした。
特にこの曲は間奏とオーラスのギターソロが激しくも美しい旋律で、初めて聴いた時思春期の多感な時期であったこともあり号泣した思い出の曲笑なので、生で聴けて本当によかったです。

続いての「恋心(KOI-GOKORO)」では、事前に稲葉さんからフリのレクチャー。
軽く歌いながら踊る稲葉さんがもっと観たくて、1回終わってアンコールを要求するオーディエンスに稲葉さん苦笑い。
「いや……そんな大したことしてないでしょ……本当にもう1回?」と言いながら渋々踊ってくれる稲葉さんと、珍しく揃ってフリをやってくれる(まぁいつもはギター弾いてるしね……)松本さんに会場はノリノリ。
続いて「OH! GIRL」では、「ふたりだけのステージで新しいラブソング歌うよ何度でも」のところで、「ふたりだけ」と稲葉さんが松本さんに嬉しそうに歌いかけるという……もう……何なの……そんなおふたりがファンは好きすぎます……!!
そしてライブ定番曲となった「イチブトゼンブ」に続いて「ねがい」!
「ねがい」からTAKソロの「星に願いを」に繋げる演出もおしゃれですね~。
とか思っていたら……なななんとTAKの足元がせり上がり……!!
まさかの「ALONE」の稲葉さんピアノ弾き語り&ピアノの上にTAK乗る演出の再現!!
この伝説の演出が生で観られるなんて……やっぱり「ALONE」はこうでなきゃ!!

そんな中、今回のライブ最大の山場「LOVE PHANTOM」~「HINOTORI」に。
ステージ上には「LOVE PHANTOM」の着替えスペースが用意され、スクリーンにはMVの映像が。
本当にファントム衣装の稲葉さんはカッコイイというか何というか美しすぎますね。

そして曲途中で……なんと「HINOTORI」に!
え? なになに?
そもそも「HINOTORI」しかやらないと思ってたら「LOVE PHNATOM」もやってくれるんだーと思ってたら途中で転調して「HINOTORI」になるとかなに「LOVE PHANTOM Op2」ってそういう意味? とか全く頭の理解が着いていかない中、あの荘厳なイントロで一気に世界観に引き込まれました。
この日は豪華な演出が本当に沢山ありましたが、やはりこの2曲が全てを持って行ったと思います。
音源化は勿論ですが映像でも観たい! 是非とも映像化してほしいです!
演出も本当に素晴らしく、火の鳥の名に恥じぬ炎の特効演出! 最前列だから熱い!! 超熱い!! ていうかメンバーのみなさんこんな温度の中でやってるの!? 保険とか入ってるの大丈夫なの!!? とかもはやパニック状態からの、稲葉さんのファントム衣装完成&ステージ上部への移動に、松本さんギタービーム射出……高まる期待感、ここまで来てやらない訳はないけれど本当にやるの? という不安感の中、曲終了と同時に稲葉さんダイブ!!
……もう会場絶叫&抜け殻状態です。その後の増田さんのピアノも本当に悲しい旋律が綺麗。
前だからこそよく見えたのですが、稲葉さんが下のシートに落ちるの相当な衝撃なんですよね。
シートが思いっきりボフッてなっているのを見て、もう……B'zのヴォーカリストはあの歌とステージングをこなすだけでも大変なのに50歳を超えてダイブまで……本当にお身体大切にしてくださいねともう無事と健康を願わずにはいられません。
でもあの伝説の演出をあんな間近で観ることができて本当に幸せでした。
15周年の「FINAL Pleasure」の時は渚園会場の中継でしか観ていなかったので……。
きっとこの「LOVE PHANTOM~HINOTORI」で観たあの映像は一生忘れられません。


そして畳み掛ける後半では懐かしの「Spirit LOOSE」映像が。
この映像の再放映は以前もあったのですが、そこからの「Real Thing Shakes」が……自分の中では歴代LIVE-GYMオープニングの中でも五指に入る演出だと思っているので、体感できて嬉しい!
また稲葉さんがきついだろうに高いキーで歌ってくれてもう贅沢すぎます。
そのまま「juice」では会場に大きなjuice缶が回り、「はい、ちゃんと会場中回してくださーい」という稲葉先生のご指導の元頑張る会場笑。
間奏で「NATIVE DANCE」と「太陽のKomachi Angel」ちょい出しの嬉しいサプライズも。
恒例のコール&レスポンスでは、「最終日ですよー声出すんですかー出さないんですかーどうしますかー」とまたもや稲先生節炸裂で、生徒であるオーディエンスは「出しまーす!」と大盛り上がりでした笑。
その勢いのまま続く「BAD COMMUNICATION」では青と赤のライトの踊るステージがオープニング映像をどことなく思い起こさせます。
そして稲葉さんのMCで(もはや興奮しすぎて記憶曖昧ですが)「みんなが自分達が生きる上で必要な快楽をくれる……だからやめられないんです!」みたいなこと仰ってからの「Pleasure 2018~人生の快楽~」は最高でした。
発表される度に歌詞中の「あいつ」の近況が変わっているこの歌ですが、今回は「誰かの為に生きる歓びを知る」といったような歌詞になっており、前述のMCとも相まって感涙に咽び泣く会場。
最高の本編ENDだったと思います。


アンコール待ち中はスタンド席の一体感がやばくて、カウントダウンしながらのウェーブがすごかったです。
アリーナもそれにつられてこれまでのライブで一番ウェーブしたかも知れません笑。
本当いい会場でした……。


そしてアンコールでは、何とセンター特設ステージにおふたりが登場!
私達は最前だったのでスクリーンを見上げるような形だったのですが、ここで稲葉さんが松本さんに沢山話をふってくれて松本FANとしては本当に最高でした。
また、松本さんのMCでは「デビューしてから30年経って、こんな大きい会場でこんな沢山の人達が自分達を観にきて、歌を聴いてくれることは本当に奇跡」からの「皆さんが俺達にとってのPleasureでありTreasure」のコンボにもう……松本さん大好き。。。
そのままB'zとファンであるBrotherの絆を歌った名曲「Brotherhood」に移る訳ですが、ここの2番で稲葉さんの瞳が潤み、それを観たファン達ももう号泣。
涙をこらえながら歌う稲葉さん、本当に綺麗でした。
特に今回のツアーは大変なこと沢山あったと思うので、最終日までやりきって下さったことにもう感謝の念しかないです。
メインステージまで戻る道すがら、「We'll be alright」と会場が歌う中で稲葉さんが語りかけてくれたのも忘れられない……そしてラストの「We'll be alright」を渾身の力で歌い上げる稲葉さん、オーラスを美しく奏でる松本さん……やっぱり「Brotherhood」は特別ですね。
そしてそのしっとり感からの、「ギリギリchop」!!
ステージ裏にいたファンの皆さん羨ましかった! 松本さん稲葉さんがあんな目の前で!!
腕ちぎれる程タオル振り回しましたが、ラストの体力限界の時にこの曲を持ってくるおふたりが凄すぎる。
ちなみに最前列らしく、稲葉さんが投げてくれたタオル、目の前まで飛んできました……隣のお兄さんがゲットしてましたが、本当にああいうのって飛んでくるんだなーと変な感動を覚えてしまいました笑。
そのままラストの「RUN」! この曲もやっぱりPleasureツアーでは欠かせませんよね。
20周年の時の神MCからの「RUN」は涙なしでは観られませんが、やはりこの曲を最後に持ってきてくれるというのが「これからも一緒に走り続けよう!」というメッセージに感じられて感動してしまいます。

そして恒例の「せーの、おつかれー!!」で終了。
今回も松本さんはサングラスずっとしていたのですが、「おつかれー!」後にカメラに向かって少しサングラスを下ろして瞳を見せてウインク&投げキッス!!
もはやグラサンの下の瞳を心の目で見るしかないと思っていたので、最後チラ見せして下さって本当に感動しました……ごちそうさまでした。。。


ということで、あまりの興奮に全く眠れず、思いをぶつけまくった結果こんなに長く読みにくいレポになってしまいましたが、本当に素晴らしい至福の時間でした。
私は中学生の頃「Treasure」を聴いてB'z FANになったこともあり、この9/22という日(「Treasure」の発売日)には特別な思い入れがあり、本当に人生の宝物になった一日、人生で最上の快楽を味わうことができました。
B'zのおふたり、ツアー完走おつかれさまです。
そして30周年本当におめでとうございます。
そしてそして素敵な快楽を下さり、本当にありがとうございました。


SET LIST
01.ultra soul
02.BLOWIN'
 -B'zのLIVE-GYMにようこそ!-
03.ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~
04.裸足の女神
05.Wonderful Opportunity
06.光芒
07.月光
08.恋心(KOI-GOKORO)
09.OH! GIRL
10.イチブトゼンブ
11.ねがい
 -WHEN YOU WISH UPON A STAR(TAK Solo)-
12.ALONE
13.LOVE PHANTOM~HINOTORI
 -Spirit LOOSE OP映像-
14.Real Thing Shakes(1chorus)
15.juice(NATIVE DANCE~太陽のKomachi Angel)
16.BAD COMMUNICATION
17.Pleasure 2018~人生の快楽~
-Encore-
18.Brotherhood
19.ギリギリchop
20.RUN


そんな興奮冷めやらぬ中、本日稲葉さんのバースデイにB'zさんの30周年ありがとう画像&コメントが発表、そして来年のツアー&アルバム告知!!
来週のハワイファンイベントがあるにせよ、30周年の活動も終わりを告げて抜け殻になりそうだったファン達には本当に朗報ですね。
ライブ中に「31年目からはもっとすごいぜ!」と言ってくれていたのがこんなに早く実現されるなんて。
B'zのおふたりには本当に無理せず活動を続けて頂きたいです。
おふたりが笑顔で楽しくROCKして下さることが我々の一番の歓びです!

この日の映像はWOWOWで独占放送されるということですが、きっとBlu-ray&DVDでの映像化もされると思うので(というか信じてます笑)、ファンの方にもファンじゃない方にも是非観て頂きたいです。
B'z圧巻のステージパフォーマンスに感動すること間違いなし!!

まだ頭の中がぐちゃぐちゃしていますが、来週はハワイファンイベントの生中継に参戦予定なので、それまで昨日の余韻を噛み締めながら生きたいと思います。
こんな読みづらい文章をここまで読んで頂いてありがとうございました。

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