【B'z】B'z公式YouTube動画「2003」感想 [B’z]
9/21に29回目の誕生日を迎え、遂にB'zの30周年YEARが始動!
11/29には20th Album「DINOSAUR」の発売も告知され、非常に期待が高まりますね。
また、ファンクラブサイトでは「LIVE-GYMで聴きたい曲アンケート」が開始されています。
10/16の正午が〆切になっていますので、ビーパ会員の皆さんはこのチャンスを逃さないでくださいね!(ちなみに私は「夢見が丘」「Break Through」「Survive」をリクエストしました)
そんな中、B'zのOfficial Websiteのトップページに、デビューから現在に至るまでの毎年の活動まとめ動画が着々とアップされています。
毎年約2分程度なのですが、見所満載で必見です!
B'z Official Websiteはこちらからどうぞ。
今日は2003年の動画について、内容と感想を下記します。
結成15周年を迎えた2003年は、B'zのベスト選曲で構成されたPleasureツアーが終了、また前年に引き続いた北米ツアーと年末までかけて国内ツアーを回るという、正にライブだらけの1年間でした。
その合間を縫ってシングルとフルアルバムをコンスタントにリリースしています。
01.IT'S SHOWTIME!!(PV)
ライブの為の曲といっても過言ではない、最高に盛り上がる34th Single「IT'S SHOWTIME!!」のPVです。
このPVは赤と緑を基調としたゴージャスな映像も綺麗で、非常に完成度が高いです。
光の中でカメラに向かって迫る松本さんと稲葉さんが格好良すぎます!
02.野性のENERGY(PV)
バリバリロックで格好良い前作に比較し、スローテンポなミディアムバラード35th Single「野性のENERGY」のPVです。
稲葉さんは教師、松本さんは楽器屋の店員さんと、仮にB'zを結成しなかった場合のおふたりを演じているという映像で、珍しいおふたりの演技を見ることができます。
ライブシーンは格好良いものの、アウトロではなかなか上手くいかない仕事の様子が映ったりと少し気が抜ける演出がされています。
03.LIVE-GYM「The Final Pleasure~IT'S SHOWTIME!!」(アラクレ~RUN)
15周年記念、最後のPleasureライブと銘打たれた「The Final Pleasure」です。
あいもかわらず嵐を呼ぶB'zのライブが行われた舞台は、初の野外ライブを行った思い出の地、静岡県渚園!!
その映像は全国10カ所の会場で同時中継され、私は当時パシフィコ横浜で参戦しました。
大雨の中「アラクレ」のイントロを奏でながらステージをせり上がってくるTAKと、シャウトしながら回し蹴りする稲葉さんの格好良さといったら……最高に盛り上がるオープニングですね!(稲葉さんの映像はカットされており残念)
ワンオポの稲葉さんのダンスやマラカス、アンコールでは松本さんがゼブラに身を包んだりとファンサービスも満載、正に最後のPleasureライブに相応しい豪華な演出が多かったです。
04.BIG MACHINE紹介(BIG MACHINE~儚いダイヤモンド~I'm in love?~CHANGE THE FUTURE)
前作からまた一気にヘビーに戻った13th Album「BIG MACHINE」の紹介映像です。
どの収録曲も結構重たくハードで、少し変わり種の曲も収録されている玄人好みの1枚だと思います。
表題曲「BIG MACHINE」は正に周囲を巻き込みながら走り続けるB'zのおふたりを彷彿とさせるエネルギー満載の一曲です。
また「儚いダイヤモンド」は過去のライブ映像ダイジェストが楽しめるというお得なPV、ELEVENツアーでマイクスタンド投げる稲葉さんが格好良すぎます。
05.LIVE-GYM「BANZAI IN NORTH AMERICA」(WAKE UP, RIGHT NOW)
前年に引き続き2度目の北米ツアー。
「BIG MACHINE」内随一の爽やかロックチューン「WAKE UP, RIGHT NOW」にのせて、ツアートラックから撮影された映像や楽屋裏、またステージの様子が収録されています。
遂にここでバリー登場!
よく考えれば、この時から15年近くこのメンバーでやっているんですね。
06.LIVE-GYM「BIG MACHINE」(ultra soul~アラクレ)
国内に戻り、アルバムツアー「BIG MACHINE」です。
冬に開催されただけあり、おふたり共コートっぽい衣装がよく似合います。
映像にはありませんが、クリスマスの東京ドーム公演では「いつかのメリークリスマス」も披露されました。
また、「アラクレ」の曲芸バイク演出は迫力満点!
当時実際に見て非常にハラハラしたのを覚えています。
以上、2003年の動画は国内外そして最後のPleasureライブを楽しめる映像でした。
2004年以降も楽しみです。
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また、ファンクラブサイトでは「LIVE-GYMで聴きたい曲アンケート」が開始されています。
10/16の正午が〆切になっていますので、ビーパ会員の皆さんはこのチャンスを逃さないでくださいね!(ちなみに私は「夢見が丘」「Break Through」「Survive」をリクエストしました)
そんな中、B'zのOfficial Websiteのトップページに、デビューから現在に至るまでの毎年の活動まとめ動画が着々とアップされています。
毎年約2分程度なのですが、見所満載で必見です!
B'z Official Websiteはこちらからどうぞ。
今日は2003年の動画について、内容と感想を下記します。
結成15周年を迎えた2003年は、B'zのベスト選曲で構成されたPleasureツアーが終了、また前年に引き続いた北米ツアーと年末までかけて国内ツアーを回るという、正にライブだらけの1年間でした。
その合間を縫ってシングルとフルアルバムをコンスタントにリリースしています。
01.IT'S SHOWTIME!!(PV)
ライブの為の曲といっても過言ではない、最高に盛り上がる34th Single「IT'S SHOWTIME!!」のPVです。
このPVは赤と緑を基調としたゴージャスな映像も綺麗で、非常に完成度が高いです。
光の中でカメラに向かって迫る松本さんと稲葉さんが格好良すぎます!
02.野性のENERGY(PV)
バリバリロックで格好良い前作に比較し、スローテンポなミディアムバラード35th Single「野性のENERGY」のPVです。
稲葉さんは教師、松本さんは楽器屋の店員さんと、仮にB'zを結成しなかった場合のおふたりを演じているという映像で、珍しいおふたりの演技を見ることができます。
ライブシーンは格好良いものの、アウトロではなかなか上手くいかない仕事の様子が映ったりと少し気が抜ける演出がされています。
03.LIVE-GYM「The Final Pleasure~IT'S SHOWTIME!!」(アラクレ~RUN)
15周年記念、最後のPleasureライブと銘打たれた「The Final Pleasure」です。
あいもかわらず嵐を呼ぶB'zのライブが行われた舞台は、初の野外ライブを行った思い出の地、静岡県渚園!!
その映像は全国10カ所の会場で同時中継され、私は当時パシフィコ横浜で参戦しました。
大雨の中「アラクレ」のイントロを奏でながらステージをせり上がってくるTAKと、シャウトしながら回し蹴りする稲葉さんの格好良さといったら……最高に盛り上がるオープニングですね!(稲葉さんの映像はカットされており残念)
ワンオポの稲葉さんのダンスやマラカス、アンコールでは松本さんがゼブラに身を包んだりとファンサービスも満載、正に最後のPleasureライブに相応しい豪華な演出が多かったです。
04.BIG MACHINE紹介(BIG MACHINE~儚いダイヤモンド~I'm in love?~CHANGE THE FUTURE)
前作からまた一気にヘビーに戻った13th Album「BIG MACHINE」の紹介映像です。
どの収録曲も結構重たくハードで、少し変わり種の曲も収録されている玄人好みの1枚だと思います。
表題曲「BIG MACHINE」は正に周囲を巻き込みながら走り続けるB'zのおふたりを彷彿とさせるエネルギー満載の一曲です。
また「儚いダイヤモンド」は過去のライブ映像ダイジェストが楽しめるというお得なPV、ELEVENツアーでマイクスタンド投げる稲葉さんが格好良すぎます。
05.LIVE-GYM「BANZAI IN NORTH AMERICA」(WAKE UP, RIGHT NOW)
前年に引き続き2度目の北米ツアー。
「BIG MACHINE」内随一の爽やかロックチューン「WAKE UP, RIGHT NOW」にのせて、ツアートラックから撮影された映像や楽屋裏、またステージの様子が収録されています。
遂にここでバリー登場!
よく考えれば、この時から15年近くこのメンバーでやっているんですね。
06.LIVE-GYM「BIG MACHINE」(ultra soul~アラクレ)
国内に戻り、アルバムツアー「BIG MACHINE」です。
冬に開催されただけあり、おふたり共コートっぽい衣装がよく似合います。
映像にはありませんが、クリスマスの東京ドーム公演では「いつかのメリークリスマス」も披露されました。
また、「アラクレ」の曲芸バイク演出は迫力満点!
当時実際に見て非常にハラハラしたのを覚えています。
以上、2003年の動画は国内外そして最後のPleasureライブを楽しめる映像でした。
2004年以降も楽しみです。
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